埼玉医科大学総合医療センター(川越市) 皮膚科

当教室は埼玉県の中央に位置し、地域の中核病院を担っております。

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見学・入局案内

皮膚科に興味のある貴方へ

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 皮膚科学は元々記載皮膚科学から始まった学問で、皮膚に現れる所見を如何に適切に表現記載するかを大切にしてきました。この“疾患を直接見ることができる”ということは皮膚科最大の特徴で、変化する皮膚疾患を目のあたりにでき、治療効果も実感できます。皮膚所見から得られる情報量は多く、ある程度経験を積んだ皮膚科医は臨床像を診るだけで多くの症例の診断がつけられるようになります。治療効果が目に見えるためプレッシャーもかかりますが、結果が明瞭なため、良くなった時の患者さんから受ける感謝も直接的で大きいものがあります。
 皮膚に症状のある疾患は全て扱うため、内科、外科の両分野にまたがる幅広い領域の疾患を守備範囲に含みます。年齢層も新生児から高齢者まで幅広く診察します。皮膚科は皮膚だけを見ていればよい科と誤解されがちですが、全身疾患の一症状として皮膚症状を伴う疾患も多く、全身検索、全身管理も身に着ける必要があります。見た目だけで判断がつきにくい場合は積極的に皮膚生検を行い、病理学的検査を施行します。皮膚科医は病理医に任せっきりにすることなく、自分たちでも病理所見を読みます。皮膚科の醍醐味は、この“最初から最後まで”、すなわち診断から治療までの全てを自分たちで行うところにあります。例えば、悪性黒色腫の症例を臨床像から診断し、手術を自分たちで行い、病理の所見を読み、全身検索の結果も合わせ病期を判定し、そして追加の化学療法や免疫療法も自分たちで行います。
 臨床だけでなく研究活動も盛んで、多くのサブスペシャリティーがあるため、何に興味があるのかすぐに分からなくても、入局後に色々な経験をしながら自分に合った領域を見つけることができます。
ひたすら臨床に打ち込みたい、教育に従事したい、研究をしたい、仕事と家庭を両立したいなど、様々なライフスタイルがある中で、皮膚科は自分に合ったライフスタイルを探しやすい診療科と言えます。皮膚科に女性医師が多いのは、その自由度の大きさに因るところが大きく、結婚、出産後も多くの女性医師が仕事を続けられています。
 埼玉医科大学総合医療センターは、1,053床の病床数を持つ臨床としては埼玉県内最大規模の病院で、埼玉県の医療を支えています。埼玉県内に大きい病院が少なく多くの患者さんが紹介されてくるため、我々の病院は忙しいながらも非常に充実した研修を積める病院だと思っています。医局員の人数は十数人とそれ程多くはありませんが、その分、仲が良く皆が協力して、診療、教育、研究に取り組んでいます。女性医師支援にも力を入れており、男女ともに働きやすい環境を作っています。内外を問いません。入局希望者を随時募集しています。見学はいつでも可能です。教室の雰囲気、外来、病棟、研究室の実際を見て頂くことで、働きやすく、やりがいのある職場であることを感じてもらえるのではないかと思います。皮膚科に興味のある先生は是非ご連絡を下さい。お待ちしています。

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